ある今にも泣き出しそうな空模様の週末、印刷博物館を訪問。子供が2人居るので、博物館、水族館などは、やたら行く機会が増えた。その中でも、この印刷博物館は、秀逸。(自身が印刷業の影響もあるが・・・)
銅板印刷を利用した日本地図
昔ポスター(時代背景が、デザイン、コンテンツに色濃く反映される)
活版印刷での聖書
写本
など、昔話のような展示物がたくさんありました。
アナログ製版機、印刷機械、初期のMACなど、現在の印刷技術までの変遷も感じられ、4時間くらい滞在。(普通、このての施設には、すぐにあきてしまうのですが・・)
皆さんも是非、行ってみてください。
子供も大人も楽しめます。
前回に続き、“凹凸、浮き出し、手触り感のある名刺の魅力”についてお伝えします。
今回は、“五感に働きかける凹版名刺”というテーマです。
凹版印刷により作られた名刺は、人間の五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)のうち、特に“視覚”、“触覚(手触り)”にうったえることが可能な印刷物のひとつです。
印刷、デザイン業界では、凹凸加工を施すことで、特別感、本物感、格調高さ、希少性を無意識のうちに伝える効果があるといわれています。
なぜ、人は、ざらざら、デコボコした手触りに、興味を持ち、ひきつけられ、特別感をもつのでしょう?
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今後、印刷業界は、どういう方向に向かうのだろう?と日々考える中、
印刷技術の原点を探ろうと、何冊か印刷に関係の深い本を読みました。
グーテンベルクの時代~印刷術が変えた世界~ (原書房)
その中で、印象に残ったことをひとつ… 続きを読む »