間伐材を使った紙の使用例

    2009�ーソン 花と緑の日1

    今年も「ローソン 花と緑の日」がやってきました。
    これはローソンが毎年行っている緑化貢献事業のひとつで、
    レジで、無料で花の種をプレゼントするという活動です。

    5月16日(日)は「ローソン 花と緑の日」

    今年は105万名様に「ひまわり」「あさがお」のタネをプレゼントしていたようです。
    残念ながら、気がついた時にはどこも配布終了していて、今年は花の種をゲットし損ねてしまいました。

    2009�ーソン 花と緑の日カード 表面
    (というわけで画像は去年のマリーゴールドの種です)

    2009�ーソン 花と緑の日カード 種1 2009�ーソン 花と緑の日カード 種2
    カードを直接土に差し込むと、表面の水で溶ける紙を使用した「seed」と書かれたシールの裏側に貼られた種がそのまま発芽するというもの。
    発芽したら、芽をひとまわり大きな鉢に移し替えて育てます。

    2009�ーソン 花と緑の日カード 裏面
    裏面には、種まきの方法や花の育て方の他に、「この紙は、間伐パルプを10%使用しています。」「木づかい運動(サンキューグリーンスタイルマーク)」の表記があります。

    2009�ーソン 花と緑の日カード 裏面2
    (画像が見にくくてスイマセン;)

    間伐パルプとは、森林を維持する為に切られる木を利用した紙の原料の事です。

    森林で木々が育ち葉が茂る

    葉が茂り過ぎるとその木元が日照不足になる

    他の植物が育ちにくくなる

    土壌が痩せてしまう

    新たな木が育たなくなる

    工場等から排出されたCO2が吸収されにくくなる

    という悪循環を防ぐ為に適度に木を間引くことを「間伐」と言いますが、このように森林を健康な状態に管理する事が、環境問題を考える上でとても大切だといいます。

    住宅等の建材には不向きな大きさの間伐材は、割り箸や建設現場の足場としての需要が減った今、間伐したところで山に放置されたり、間伐すら行われなかったりと、森林の健康状態を損なう現状が問題視されています。
    森林を元気にする為には、間伐等の適切な管理が必要で、その管理をする林業を助ける為にも、国内の間伐材を使用する事が大切だそうです。

    PRESSMAN*techでも紹介(希少性のあるノベルティ/日本初、間伐材を利用した環境、CSR商品)されていますが、間伐材を使用した製品や紙などの更なる利用を通じて、無意識ながら環境保護に貢献しやすい社会になるといいですね。

    「国産材、使って減らそうCO2 3.9% GREEN STYLE」

    Wikipedia「間伐材」

    林野庁「間伐等の推進について」

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