Pressmanに良く入稿されるPowePointファイルはセミナー資料の類いが多いです。
お客さま自身が作成し、セミナーにてスクリーンへの投影・資料配布をするうえで大変便利なソフトウェアーの1つです。
しかし、セミナーの規模や回数が大きくなり配付する資料が多くなりますとオンデマンド出力より、従来のオフセット印刷に切り換えた方が低コストで済む場合もあります。
そこで今回はオンデマンド&オフセット印刷でもトラブルの少ない、データ作成方法を何回かに分け記述したいと思います。
PowerPoint資料作成時の注意
ページサイズ
・資料を新規作成するうえで、必ずページサイズを『ユーザー設定で作成』
ex)プルダウンの『A4』を選ばずに『横 21cm:縦 29.7cm』と入力。
※『プルダウンのA4』サイズを選択しても、規格サイズのA4にはなりません。
・貼り込み画像
張込む画像は300dpi以上の解像度の物を貼り込んでください。
※解像度は画像編集ソフトがないと、分からない場合が多いです。ヽ(^_^;))
※貼り込んだ元画像も一緒に印刷屋さんに渡す。
(不測の場合が起きた時、印刷屋で修正をお願い出来る可能性があります。)
・フォント
皆さんが使用するフォントはOSに付いて来ている物が殆どかと思われますが(モリサワやダイナフォントなども買っている方もいらっしゃると思いますが(^_^;))office上での文字の位置は、同じフォントを使用していても当てにならないのはご存知ですか?
理由は、皆さん個々で使用されているプリンタードライバによって変わってしまうからです。
A社ではOプリンター、弊社ではXプリンターなどプリンタ会社(ドライバ)が異なるだけで、改行の体裁は崩れます。
体裁を極力同じ状態にしてもらうにはゲラ(見本プリント)を必ずつけてあげましょう。
※印刷屋と打合せをし、お互いのフォントの有無も確認しましょう。
・レイアウト(体裁)時の問題
裁ち落とし(仕上りのサイズギリギリまで絵柄がある物)がある場合は、プレビューの状態で必ず確認をしましょう。『フォントの項目』でも書きましたが、必ず見本のプリントもつけてあげましょう!
※office2002からの機能になります。
以上4点を守れば、自分が思い描いている状態の印刷物が仕上るはずです。
プリント用表示
