最近、デフレの活字が新聞、テレビで目につく。
自身の約15年の印刷営業経験の中では、印刷用紙を除き、印刷工賃、加工賃は、値下がりを続けていると思う。
平成元年〜10年くらいは、
相次ぐ技術革新が起きたので、工程削減などで、生産性を上げることにより、値下がりに対抗してきた。
超アナログ的生産体制に、デジタル革命が起きた事で、飛躍的に生産性を改善することが出来た10年でもあった。
このときの印刷業界は、
成熟産業、過当競争による値下がりだけでなく、
技術革新による値下がりも同時進行する超デフレ時代を経験してきたと感じている。
今でも、思い出すが、顧客への提案書のタイトルを、『DTPを利用した驚異の印刷革命!』と銘打ち、安売りで新規の開拓を沢山した。技術革新、新技術で、こんなにコストダウン、スピードアップが出来る!ということが、誇らしく、顧客が喜ぶ顔が目に浮かびワクワクした。
すごくポジティブな、積極的な値下げ戦略だった。
このような、新しい方向性を打ち出す提案営業が出来れば、
積極的な値下げもありだと思う。
次の印刷業界のワクワクは何だろう?
・印刷ネット通販のフルアウトソーシング
・印刷機械空きスペースを利用した隙間印刷
・毎月10万円以上の印刷物ご発注で、印刷物の在庫管理システムを無料提供
・CMS搭載ホームページ&印刷物のワンストップ更新サービス
などなど、プレスマンでは、革新的、刺激的なアイデア、コストダウンの方法を提案しています。
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