アメリカに行ったときに、気になったことがありました。
それは、肌触りや印刷が、一昔前の日本を思い起こさせるような紙袋・パッケージが多かったことです。
よく見てみると、再生紙でフレキソ印刷で、作られているものが多かったです。画像のモノも、リサイクル物を含んでいるようです。
なぜ一昔前の日本と表現したかといいますと、紙は日本の再生紙よりザラザラしていて、フレキソ印刷の程度も、版ズレを起こしていて、印象として「最先端」とは、言いがたいものだったからです。
ただ、これらの紙袋・パッケージは、すぐに消費されてしまう物に、使用されていることが多く、これらの品質で、十分その役割を果たしているように思われました。
また、アメリカということもあり、その風合いは、逆に独特なお洒落感を、かもし出しているようにも感じられました。(笑)
帰国し、少し調べてみると、フレキソ印刷は、水性インキを使用することから、環境に優しい印刷と言われていたり、ベタ印刷に優れていて、輪転機で印刷されることが多いことから、後加工のある袋などの製造に、向いている(コストが抑えられる)とのことでした。
さらに、欧米では、さまざまな分野で、活用されているようです。
結果、今の時代に適した最先端の紙袋・パッケージということでした。
レトロな仕上がりだけど、実は環境もコストも考えた紙袋・パッケージって、ちょっと粋な感じがしませんか?
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