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目黒の職人気質さん(PRESSMAN*Techブログ「投稿者一覧」参照)ご協力により、前回も紹介したPRESSMAN2009年賀状の接写画像を公開!
これでどうにか、凹版印刷部分のインクの盛りやツヤなどを、少しでもお伝えできるのではないかと思います…。
…いかがでしょうか?
せっかくの凹版印刷年賀状なので、お送りした方には、是非じっくり手触りを感じて欲しい!という気持ちから、いくつか注意した事を参考迄に。
~レイアウト編~
1. 年賀状を受け取って眺める時、まず宛名面を見て誰からいただいたかを確認してから裏面(デザイン面)を見るのでは?との指摘があり、宛名面をこちら側に向けた状態でハガキを手にした時に、裏面の凹凸が指に触れる位置まで横一列のレイアウトにしました。
2. 凹版印刷の文字だけではインクの盛り上がりに気がつかない方もいらっしゃるかと思い、今年の干支にちなんだ「牛」を、白い紙にインク無しの空押しエンボスで中央に。
「あれ?牛が盛り上がってる?」と、牛に触れた時に、隣の凹版印刷にも触れるくらいの至近距離で印刷しています。
3. 宛名面からも牛の空押しエンボスの凹んだ部分が見えるようにレイアウトすることで、たくさんの年賀状を受け取ったために裏面まで見る余裕の無い方でも、つい裏面が気になるような仕掛けを。
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4.とにかく凹凸の手触りに注目していただけるよう、色数を押さえ、画像も使用せずに、シンプルに仕上げたデザインです。
次回は、凹版印刷の特徴を生かすためのモチーフ選びについてご紹介したいと思います。
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