みなさん「雁皮紙
(がんぴし)」ってご存知ですか?
雁皮紙(和紙)は古くは「紙の王様」と言われ、独特の光沢、半透明、虫食い・水にも強く重要な書物などに用いられたそうです。
雁皮紙を用いて作ったうちわで「水うちわ」と言うものがあります。
雁皮紙の特徴を最大限に引出し、水に浸し扇ぐ事によって気化熱を利用して涼むそうです。
産地は岐阜県で、長良川にうちわを浸し扇ぎつつ、鵜飼いを見る。
なんとも風情があってよいですね。
実はこの「うちわ」は「材料の安定供給・紙すき職人・うちわに絵を入れる職人の減少」などにより一度姿を消してしまったそうです。
しかし、2007年に2社の紙工により復活。岐阜県郷土工芸品にも指定されました。
やはり、昔ながらの良いものは現代でも人々のこころに新しい風を吹き込んでくれるようです。
プレスマンでも、こころに残るような製品を作り続けていきたいと思います。
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