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以前からお伝えしてきました凹版印刷の記事に対して、ありがたい事に何件かのお見積依頼やお問合せをいただきました。
残念な事に、未だ1件も製造受注まで至っておりません。
原因に心当たりがないわけではありません。
見積作成者すら一瞬目を疑う、その価格の壁が問題なのだと思います。
例えば…
名刺/片面印刷/100枚の場合
・銅版代 @20,000円
・印刷代 @100×100枚→10,000円
合計 30,000円 (税込金額31,500円/名刺1枚あたり315円)
上記は、一般的な名刺用紙を使用した際の金額です。
特種紙をご利用になる場合はこの金額を上回る事があります。
なお、上記金額には下記サービスが含まれておりません。
・色校正(サンプル作成)一回 5,000円
・特色追加料/1色につき 2,000円
・両面印刷の場合 @200×100枚→20,000円
また、一度版を作成した後に修正が必要になってしまうと版の特性上、部分修正ができない為、もう一度版を作成し直さなくてはなりません。
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PRESSMANで凹版印刷をご注文いただくと、使用した銅版はお客様にお渡しします。次回印刷の際にお戻しいただければ、同じ版を使用して印刷できます。
凹版印刷がなぜここまで高価なのかについては「プレスマン200年賀状は存在感が違います!」その4や、弊社BO氏による「凹凸、浮き出し、手触り感のある名刺の魅力 〜五感に働きかける凹版名刺〜」、「凹凸、浮き出し、手触り感のある名刺の魅力 〜稀少価値について〜」でも触れていますが、
○取扱いをしている印刷会社が少ない
○銅板を利用した、手彫りの職人の技術を必要とする
○一枚一枚印刷職人による手差し印刷
という、まさに名刺一枚一枚が銅版画作品といっても過言では無い
特別な名刺であるがゆえ。
特殊な印刷工程であるため、受注後、製版から納品まで約3週間程度を要します。これは通常印刷で必要な時間のなんと約3倍以上。
だからこそ普段使いの名刺とは別の利用方法で
たとえば…
●ここぞ!と言う時の勝負名刺として
●創立50周年記念や上場記念などの新たなスタートの記念に
●会社のトップの方のみが持つことのできる幹部名刺として
●長期勤続社員の方に感謝の気持ちを込めて贈呈
など特別な意味を持ったシーンでの名刺としてご利用いただくのに相応しい
高級感と存在感を合わせ持つ名刺です。
今後とも随時お見積り・お問い合せを受け付けております。
下記フォームよりご連絡ください。
https://ssl.pressman.ne.jp/Contact/webform.cgi
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