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【WordPress】GoogleMapを無料でサイト上に表示したい!

この記事は2年以上前ですので、内容が古い可能性があります

Responsive iframe GoogleMapとは

WordPressのプラグインです。簡単にGoogleMapをWordPressのサイト上に配置できます。
iframe埋め込みのGoogleMapを利用しているため、APIキーを一切利用せずに無料でご利用いただけます。
レスポンシブデザインにも対応しており、スマホでもしっかり表示されます。

以下のWordPress公式サイトのプラグインページよりダウンロードできます。

Responsive iframe GoogleMapの使い方

1. 投稿画面で、GoogleMapを配置したい箇所にショートコードを入力します。エディタメニューのGoogleMapボタンでショートコードを自動入力することができます。

ショートコードの例

住所で指定する方法 :
[responsive_map width=860 height=500 address="東京駅" zoom=16 border="1px solid #ccc"]
緯度・経度で指定する方法 :
[responsive_map width=860 height=500 latitude=35.681236 longitude=139.767125 zoom=16 border="1px solid #ccc"]

ショートコードのオプション説明

2. 投稿します。

たったこれだけでWordPressサイト上にGoogleMapを配置できます。

ダウンロード先

プラグイン

以下のWordPress公式サイトのプラグインページよりダウンロードできます。

GitHub

GitHubにてソースコードを公開しています。
GitHubページ「Responsive iframe GoogleMap」リンク
ぜひ、GoogleMapを簡単に配置できる、本WordPressプラグインをご利用ください。
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