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AWSを使ってみよう!(その20) - AWS Summit Tokyo 2016 が開催されます!

この記事は2年以上前ですので、内容が古い可能性があります

AWS Summit Tokyo 2016
が開催されます!!

AWS Summit Tokyo 2016
https://aws.amazon.com/jp/summits/tokyo-2016/

昨年(2015)、
参加しましたが、大変な盛況でした。

色んなコトをされていたり
色んな商品/サービスがあったり
たまに、お知り合いの方に会えたりと
大変、楽しかったです。

<基本情報>

イベント名:
AWS Summit Tokyo 2016

開催期間:
2016年6月1日(水) - 2016年6月3日(金)3日間

開催場所:
グランドプリンス新高輪(東京)
(国際館パミール、飛天
※昨年と一緒かな??

来場無料!!!

昨年(2015)の詳細は、以下のとおりです。

AWS Summit Tokyo 2015
http://www.awssummit.tokyo/
※2016に切り替わるかもです。

AWS Summit Tokyo 2015 開催レポート
https://aws.amazon.com/jp/summit2015-report/

AWS Summit Tokyo 2016
https://aws.amazon.com/jp/summits/tokyo-2016/
下の方に、申込受付開始通知メールの登録があります。

基調講演やセッションは、直ぐに満席になると思います。
ご登録をオススメ致します。
※6/1は抽選制とありました。。。

 以下にAWSがアピールしているメリットを記します。

 耐久性
 オブジェクトの 99.999999999% の耐久性を実現するように設計されています。
 http://aws.amazon.com/jp/s3/details/#durability

 低コスト
 お支払いは必要な分だけ。最低料金や前払い料金はありません。
 http://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/

 可用性
 Amazon S3 は、1 年でオブジェクトの可用性が 99.99% になるように設計されています。

 安全性
 Amazon S3 は、SSL でのデータ転送と、アップロード後のデータの自動暗号化をサポートします。
 http://aws.amazon.com/s3/details#security

 イベント通知の送信
 Amazon S3 は、オブジェクトがアップロードされたときにイベント通知を送信できます。
 https://aws.amazon.com/s3/details/#events

 高性能
 Amazon S3 は、ネットワークのスループットと回復性を最大化するのに役立つマルチパートアップロードをサポートし、
 エンドユーザーに近い AWS リージョンを選択してデータを保存することでネットワークレイテンシーを最小にできます。
 また、Amazon S3 は、レイテンシーが短く、データ転送速度が速く、最低使用料のないエンドユーザー向けの
 コンテンツ配信ウェブサービスである Amazon CloudFront と統合されます。

 統合済み
 Amazon S3 はその他の AWS サービスと統合されているため、Amazon S3 のデータを簡単にアップロード/ダウンロードでき、
 さまざまな AWS サービスを使用するソリューションの構築が容易になります。
 Amazon S3 の統合には、Amazon CloudFront、Amazon Kinesis、Amazon RDS、Amazon Glacier、Amazon EBS、Amazon DynamoDB、
 Amazon Redshift、Amazon Route 53、Amazon EMR、AWS Lambda が含まれます。

 使いやすさ
 Amazon S3 は、ウェブベースの管理コンソール、モバイルアプリケーション、完全な REST API や SDK と合わせて使用でき、
 サードパーティ製のテクノロジーと統合するのも簡単です。

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