約4ヶ月前に、こんな記事を見つけました。

■半数近くのユーザーがWordPress 5.0未満にとどまる

半数近くのユーザーがWordPress 5.0未満にとどまる

Ver5.0のハードルを高くさせたブロックエディタ

弊社の運用する数多くのサービスでもWordPressを利用していますが、
やはり、Ver5.0の利用を躊躇してしまうポイントの1つとして
「ブロックエディタの使いにくさ」があるかと思います。

今まで、HTMLのソースコードを記載するテキストディタの感覚で使っていた方にとって、
ブロックエディタは、ややハードルが高く感じてしまうのが
大きいのではないでしょうか?

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それでも既に60%以上がVer5.0へ

WordPressには Statistics という
WordPressに関する統計情報を見ることができるサイトがあるので、
直近の利用状況を確認してみました。

Statistics

(2019/11/1現在)

なんと、50%未満だったVer5.0の利用率が、
全体のほぼ60%にまで増加していました!

2018/12/6に、WordPress 5.0「Bebo」がリリースされたので、
1年をまたずに60%のユーザーが利用し始めているという事になります。

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一気に加速し始めた要因

Ver5.0系対応プラグインの増加

Ver4.0系利用者にとっての懸念の1つに、
各種便利なプラグインが未対応であるというのがありました。

実際、弊社の運用サイトでも、Ver5.0系へのアップグレードに関して、
既存のWordPress Ver4.0サイトで利用中のプラグインの対応可否は
大きな不安要素の1つでした。

それが、ここ半年の間、メジャーなプラグインの検証も終わりつつあり、
これによりVer5.0から利用し始めたユーザーも多いのではないでしょうか。

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逆にクラシックエディタプラグインの利用は減少

Ver5.0がリリースされる少し前(2017/10/17)にリリースされた、
Ver5.0上で旧エディタに切り替える事が出来るプラグイン「クラシックエディタプラグイン」。

クラシックエディタプラグイン

Classic Editor

WordPress Ver4.0系利用者からVer5.0へ乗り換えるユーザーにとって、
このエディタの存在は、かなり助けになったと思います。

ですが、実際、個々半年のクラシックエディタプラグインの有効インストール数は、
減少の一途を辿っています。

ここから考えられるのは、Ver4.0系からVer5.0へ移行するユーザーは少なく、
むしろ、Ver5.0から利用し始めた新規ユーザーが増加しつつあるという事実です。

つまり、Ver4.0系を使っているユーザーの多くは、
バージョンアップによるセキュリティ対策をしないまま
そのまま利用し続けているという事です。

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セキュリティ対策の観点でもVer5.0系へ!

クラシックエディタプラグインの利用を前提としていますが、
弊社で運用しているサイトでも、セキュリティ対策の観点から
順次Ver5.0系へバージョンアップを実施しています。

現状、まだVer4.0系を利用しているユーザーの方は、
いち早くVer5.0系へバージョンアップする事をオススメします!

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