今回は、いよいよ11/3にWordPress正式プラグインとしてリリースされた、
Site Kit by Googleの紹介です。

Site Kit by Googleとは

何のプラグインかというと、Googleのサイト運用ツールが、
WordPress上で利用可能となる素晴らしいツールです!

プラグインから利用出来るGoogleサービス

現時点では、以下のGoogleサービスがプラグインで利用可能です。

■Google Analytics


一番使われているのが、このサービスじゃないでしょうか。
別サイトから来た場合の遷移元のサイト情報、サイト全体のアクセスユーザー数、
PV数、アクセスの多いページ等を確認する事が出来ます。

■Google AdSense


Googleと提携しているサイト内に広告を掲載し、
広告収益を上げるサービス。
収益状況やページRPMが確認できます。
Google Analyticsと合わせて使われている事が多いかと思います。

■Google Search Console


サイトのGoogleでの検索順位、サイトのクロール状況、
クリック数の多い検索ワードの確認、
Google側へ新しいコンテンツのインデックスの依頼等ができます。
ブロガーの方や、更新頻度の多いサイトの方であれば、
利用している方は多いのはないでしょうか。

■Google PageSpeed Insights


Webページの表示速度をを計測するサービスです。
TOPページや、新規コンテンツなど、閲覧頻度の多いページが重いと、
訪問ユーザー離脱に関わるので、
このサービスも重要なサービスですね。

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Site Kit by Googleの2つの期待ポイント

■1つ目、Google公式であること

既存にも、Googleと連携して情報を取得するようなプラグインはあるのですが、
取得情報が部分的であったり、グラフデータ等を見ようとすると
どうしてもGoogleの公式サイト側で利用せざる負えない部分がありました。

WordPressのECサイト化プラグイン「WooCommerce」

を利用しているユーザーであれば、使えるGoogle連携プラグインもあるのですが、
WordPressユーザーの多くは、情報コンテンツ提供しているサイトの為、
使えるサイトが限られてしまいます。

そんな中、「WooCommerce」を利用していないサイトでも利用でき、
Googleが公式に作ったプラグインである事は、正直安心感がかなり大きいです。

また、調べた限りでは、20個程のフックも用意されていたので、
今後、更に拡張プラグインが増えていく気がします。

■2つ目、Googleが本気


実はこのプラグイン、Googleが、わざわざ専門のチームを用意して開発しているそうです。
つまり、Google自体も、このプラグインを今後更に拡張させていく事に大して
かなり本気になっているという事が伺えます。

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注意事項


早速利用したユーザーの中には、以下のような不具合が確認されているようです。
既に事象の対処方法を見つけているユーザーもいるようですが、
利用したい気持ちをグッと我慢して、少し様子見をした方がよいかもしれません。

・Site Kit by Googleを導入して、アナリティクスのPVが普段の2倍になったり、
 直帰率が30%以下になってしまった。

・設定をいじっていたら、サイトが止まった。

もし、利用していて不具合が見つかったら、
サポートフォーラムで問い合わせてみてください。

Site Kit by Googleサポートフォーラム

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