2019年8月末、「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)サービス終了

先日、プライムデーが大盛況だったAmazonですが、
その影でひっそりと終了するサービスがある事を
皆さんはご存知でしょうか?

2019年の今年の2月、販売終了した「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)が、
ついに、同年8月末でサービス終了するという衝撃のニュースが。

一時期、社内のウォーターサーバーの補充も
「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)を利用していたので、
このニュースは衝撃でした。

サービス終了の要因予想

個人的に、サービス終了の大きな要因予想としては、
2つあると感じました。

【音声認識サービス】の普及

やはり、【音声認識サービス】の普及です。

Amazon Echoを始めとして、音声認識によるデバイスが、
ここ数年で急激に増えています。

「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)のようなハードウェアと、
音声認識だと、やはり、利便性の差が出てしまったというのが
一番大きいのではないでしょうか。

実際、AWSのサービス自体にも、AIサービスによる音声認識サービスが、
かなり増えてきているので、Amazon自体が音声認識サービスに注力している事が伺えます。

Amazon Polly(深層学習を使用したテキスト読み上げサービス)
Amazon Transcribe(音声をテキストに変換する機能を簡単に追加出来るサービス)
Amazon Lex(Alexaと同じテクノロジーを利用した会話型インターフェイス)

世の中の動向としても、キャッシュレスなど、物理的なものからデジタルに変わりつつある為、
「物理ボタンを押して購入する」という行為自体が、
面倒に感じてしまう状況になりつつあるのではないでしょうか?

購入のメリット

もう一つの理由は、購入メリットです。

「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)の一番の用途は、
【使用頻度の高い日用品の定期購入を手軽にする】という点だと思っています。

但し、通常発送になってしまう「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)に比べ、
今は、Amazonのプライムサービスを利用すれば、数時間以内に商品が届く為、
受け取りの手間を考えると、Amazonのプライムサービスの方が圧倒的に便利です。

また、「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)での購入が割引価格になる訳では無い為、
あえて利用するメリットを感じられないという点も大きかったのではないでしょうか。

一時期、自社のウォーターサーバーにも「Amazon Dash Button」(ダッシュボタン)が付いていたのですが、
個人的な使用感としては「本当に押されたか」という確認が出来ない点も気になっていました。

まとめ

世の中的には、○○レス化が進んでいるので、生体デバイス認証で、
どんどんハードウェアがなくなっていくかもしれないですね。

目次へ戻る
この記事をシェアする:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

東日本橋の制作・開発会社 プレスマンのスタッフブログ