サブスクリプション(定期購入)の会員向けサービスサイト開発で、
会員管理プラグイン「Simple Membership」を使いました。

使える部分、大変だった部分あったのですが、
あまりレビューが書かれたサイトがなかったので
ここで紹介しようと思います。

これから、サブスクリプションの会員向けサービスサイトを作られる方の
お役に立てれば幸いです。

ちなみに、全3部構成になっています。

第1部 会員管理プラグイン「Simple Membership」の使い勝手
第2部 会員管理プラグイン「Simple Membership」の拡張プラグイン「Form Builder Addon」について
第3部 会員管理プラグイン「Simple Membership」の会員限定記事に関する課題

なぜ会員管理プラグイン「Simple Membership」を使う事になったか

今回なぜ「Simple Membership」を使う事になったかというと、
まず、WordPressのプラグインの中で、サブスクリプションに対応したものが
少ないというのが一番大きかったです。

というのも、現在、サブスクリプションよりも、
WooCommerceのようなカート購入型のECサイトが流行っているのもあり
プラグイン開発する人も少ないのかもしれません。

事前にいくつかのプラグイン調査した感じでは、使えそうなのは
「Simple Membership」と「WooCommerce(要addon)」の2つでした。

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候補に上がったプラグイン

Simple Membership

・基本無料
・日本語化済
・決済サービスは「PayPal、Stripe」に対応
・記事毎に非会員向け、会員向けの設定が可能
・新規登録画面、マイページ等、基本的なページがデフォルトで用意されている
・基本的なユーザー登録項目以外を使うには別途有料addonが必要
・会員管理機能が付いていて、会員レベルが設定出来る

WooCommerce + 有料拡張プラグイン

・WooCommerce本体の他に有料含む、いつ靴化の拡張プラグインの組み合わせ利用が必要
・定期購入するカート形式
・銀行決済が出来る

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「WooCommerce」を選べなかった理由

決済に関する実績の多さでいうと「WooCommerce」なのですが、
「WooCommerce」以外に、複数のaddon(一部有料も含む)を組み合わせて利用する必要があり、
敷居が高いのではという懸念がありました。

一番ネックとなったのは、「WooCommerce」特有の「カート」形式での購入フローでした。

今回の開発では、最初からサブスクリプション商品のみだったので、
「カート」形式での購入フローはかなり違和感があります。

それに比べ、「Simple Membership」はプラグイン単体で会員管理機能があり、
デフォルトで新規登録画面、マイページ等も用意されていたのは
選んだ大きな要因だったと思います。

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独自テーブルにデータが保存される

1点、注意すべき点としては、
「Simple Membership」の機能や画面で登録した情報が、
「Simple Membership」専用の独自テーブルの中だけに保存される所です。

なぜ注意すべきなのかは、

第2部 有料拡張プラグイン「Form Builder Addon」の使い勝手と注意点

に続きます。

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